在宅介護から見える家族のかたち(56-4)
- fairfax3939
- 2017年8月31日
- 読了時間: 1分
「どうしても伝えたいこと」まだありました。4つ目…。
「親世代と子世代、できることがそれぞれ違う。補える。」ということかな。
今、40代、50代の世代は世界一の超高齢化社会を生きていかなければなりません。歳を重ねるということがどういうことなのか、自分が歳をとって初めて知るよりも予め知っていた方がたぶん、いい。準備できますから。親は子供に迷惑をかけたくないでしょうけど、老いをちゃんと見せておいた方がたぶん、子どものためになる。自分の助けにもなる。在宅で父を看ながら、そう感じました。

댓글