新幹線の旅 (34-3)
- 2017年4月4日
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2005年、最初の大阪行きの時には、お忙しそうな駅員さんを独占していることに、恐縮して「お忙しいところ、すみません…。」と何度も頭を下げました。エレベーターにお礼を言う人はいませんね。車椅子を利用しているとあちこちで恐縮しなければなりませんでした。
ですが、2008年の時はベビーカーのお客さんたちと一緒にエレベーターを使って、普通に新幹線を利用しました。この時は大阪の在来線も利用したのですが、こちらはホームと電車の間に空間があり、それを解消する板を駅員さんが渡してくれました。写真はその時のもの。父の後ろに見えるのが、その板です。降車駅でも駅員さんが板を持って待機していました。同じ頃、京都の新しい地下鉄で車椅子の方が一人で乗ってこられたのに驚いたことがありました。ホームと電車の間に段差がない駅もでき始めました。世の中が一気に同じ方向に動いていると感じました。
かつて大学の講座で学んだ「法制化」。法律でやれとなれば、お金がかかろうが、大変だろうが、やらなければならないし、できるのです。だから、法律で決めることが必要なのだと身をもって感じました。
























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